おうふるねす

Image: Jerry Ferguson

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1: 野良ハムスター ★@転載は禁止 2014/10/27(月) 19:49:50.73 ID:???
【ソウル=名村隆寛】韓国旅客船セウォル号の沈没事故で乗客を救助せずに脱出したとして
殺人罪などに問われた船長、イ・ジュンソク被告(68)ら乗組員15人の公判で、
検察側は27日、イ被告に死刑を求刑した。

http://www.sankei.com/world/news/141027/wor1410270024-n1.html

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1: TwilightSparkle ★ 2014/10/24(金) 18:24:12.46 ID:???.net
2014年10月24日

アップルの1次サプライヤーとして、知る人ぞ知る日本の中小企業がアップルを訴えた。サムスン電子のよう
にビジネスの競合相手としてではなく、パートナーである1次サプライヤーという立場で訴訟の“反旗
”を翻したのは、世界でも異例の事件だ。それも、全世界にまで影響が波及するインパクトをはらんで
いるのだ。

 「リベートを払ってもらう必要がある」「159万ドルを6月第1週までにアップルへ支払ってほしい」

 「以下の口座に送金してください。バンク・オブ・アメリカの・・・・」

 米アップルの購買担当者が書いたという、生々しいやり取りを記したメールの文面が今、ある訴訟の証拠
資料として提出されている。

 2014年9月期で売上高1828億ドル(約19.6兆円、1ドル=107円換算)、時価総額約6000億ドル(約64.2兆円)
という、世界一の超巨人を相手取って訴訟を起こしたのは、なんと売上高数十億円規模の島野製作所という
日本の中小企業だった。それも、パートナーであるサプライヤーが提訴するという極めて異例の事態だった。


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※島野製作所が製造するピンを使用したアップルのパソコン用電源アダプタの接合部。
※世界的企業と多数取引をするが、近年はアップルの調達姿勢に強い疑問を感じてきた


 訴えを起こした島野とは、電源アダプタのコネクタ部分などに使われる「ポゴピン」というピンの専業メーカ
ーだ。規模は小粒の非上場企業だが、技術力の高さは折り紙つき。米半導体大手インテルや韓国サムスン
電子などを取引先に持ち、知る人ぞ知るアップルの1次サプライヤーでもあった。

 その島野が今年8月、アップルを相手に独占禁止法違反と特許権侵害で訴えた。訴状から島野の言い分
を要約すると、以下の通りだ。

次のページ>> 島野の主張の概要

>>2014年10月24日時点で一般公開が確認出来た記事の一部を引用しました、全文は元サイトでどうぞ
ダイヤモンド・オンライン http://diamond.jp/articles/-/61107

Image: Marco Paköeningrat続きを読む

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1: 幽斎 ★ 2014/10/26(日) 21:08:35.98 ID:???
少額投資優遇の「NISA」が低迷 「若者がほとんど利用していない」と税理士
http://www.bengo4.com/topics/2205/

鳴り物入りではじまった「NISA(少額投資非課税制度)」の利用が低迷している。

NISAは、株など金融商品にかかる税金が、年間100万円まで非課税になるという制度だ。
一般家庭の資産を貯蓄ではなく「投資」へと促す狙いで、今年1月に始まった。

ところが、金融庁が6月末までのNISAの利用状況をまとめたところ、開設されたNISA口座の総数は
727万に達したが、実際に利用されているのは約3割程度にすぎなかった。
また、利用枠という観点でも、総額7兆2736億円のうち、利用されているのは1兆5631億円にとどまっている。

どうしてNISAの利用は低迷しているのだろうか。何らかの制度上の問題でもあるのだろうか。米津晋次税理士に聞いた。

●利用者の8割が「50歳以上」
「たしかに現行のNISAには、いくつか制度上の問題点があります。しかし、普及していないのはそれらが原因ではありません」

米津税理士はこうキッパリという。では、どんな原因が考えられるのか。
「金融庁の調査によると、NISAの買付額は50歳以上が79.9%を占めています。20~30代の若者は利用者全体の9.1%にすぎません。
つまりNISAは、株式投資に慣れた中高年層を引きつけている一方で、若者には人気がない状況なのです」

●株式投資は難しい?
どうして、NISAは利用されないのだろうか?
「それには、ふたつの理由があると思います。
まず一つは、これまで国がまともに『投資教育』をしてこなかったからです。
たとえば、株式などの投資は元金が割れる可能性がありますので、運用には正しい知識が必要です。
投資知識を身に付けていなければ、財産をきちんと運用して増やすどころか、証券口座を開設したり、どんな商品を購入するか選ぶことすら難しいでしょう」

NISAは若者に、ほとんど利用されていないと言えそうだが・・・。
「二つめの原因は、そもそも若年層の年収が少ないことにあるでしょう。彼らの多くは投資どころではない生活をしています。

少し余裕が生まれたとしても、難解でハードルが高い株式投資より、
わかりやすくて娯楽の要素もある競馬やパチンコなどにお金を使うのが自然でしょう」
米津税理士はこのように持論を説明したうえで、「そもそも、若いうちは株式に投資するよりも、
自分に投資をするのが正しい姿だと思いますけどね」とまとめていた。

【取材協力税理士】

Image: Simon Cunningham続きを読む

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